福の神 講演会
もしも、たった一度の講演を聞いて人生が変わるとしたら・・・!!
あなたは、どうしますか?
『その時、伝説は始まった!』
2010年11月 九州の熊本に世界中の福の神が降臨!!
今から去ること3年前…
熊本の地に自らが所属する組織運営に団結と活気を取り戻したいと願う女性の部長がいた。
その女性部長は、あるコンサルタントの個人セッションを受けるため、
はるばる九州から東京まで足を運んだ。
そこでは運営のためのアドバイスを聞くつもりでいたのだが、一通りセッションが終了すると、
そのコンサルタントから不思議な話を聞かされることになる。
どうやらそれは人を選ぶ話のようで、「誰彼構わず話すわけにはいかないけど…」と
前置きをして、そのコンサルタントは話を始めた。
「実は私の知り合いで、福の神を降臨できる男がいるんですよ!」
その話は、彼女にとってあまりに非現実的であり、にわかには信じられない話ではあったが、
その内容は衝撃的で、いつの間にか無我夢中で引き込まれていった。
気がついた時には、コンサルタントの繋いだ電話口で彼女はその男と話をしていた。
「ぜひ、九州であなたの講演会を開かせてください!!」
男はその女性の情熱溢れる依頼に、二つ返事で快く引き受けた。
男の名は、前川雅博。
東京在住のそうじ会社の社長である。
前川は、20年に渡るそうじ人生の中で、そうじを心の修行ととらえ、
独自の哲学を持っている異色の人物である。
彼のそうじ哲学の集大成ともいえるものが「磁場づくり」である。
「磁場づくり」とは、そうじの手法と心の力を用いて、そこにあたかも魔法の力を帯びたような
パワースポットを創ってしまう方法である。
それは、あらゆる願いが叶い、あらゆる良きことを引き寄せることができる場所を創って
しまうのだという。
そしてさらに、その磁場づくりをレクチャーされた人達の本来持っている才能や天才性が
開花していくという奇跡的なことが次々と起こっていくのである。
あたかも「福の神」が降臨し、大いなる富と豊かさを振りまいていっているかのような現象が
起こってくるのが前川の伝える磁場づくりの特徴だ。
九州での講演には、およそ100名の参加者が集まった。
講演の冒頭、前川は天井を見上げて両手を大きく広げ、大きな声を発しながら、福の神を招来する。
万雷の拍手が起こり、目には見えないが会場内には世界中の福の神が次から次へと降臨していった。
前川雅博 福の神降臨の儀式
講演の最後に前川は、参加者たちに約束した。
「今日から3日後に、皆さんに予想もしなかったようなプチ奇跡が起こってくるはずです。」
「どうか今日の講演を聞いて自分の心に残った良き事を実践してみてください。
きっとあなた自身が福の神のようになっていくはずですよ!!」
そして3日後…
少しづつ女性部長の耳にプチ奇跡の報告が寄せられ始めた。
夫婦仲が劇的に改善されていった女性
急激に金運がアップし始めた自営業者
絡まっていた糸がほぐれるように法的問題が解決していった経営者
病気の家族への愛を一段と深め絆を深めていった親子
そして参加者が口々にいった言葉…
「あの時、確かに福の神が降りてきていたね!!」
これが前川にとって、公の場で初めての福の神降臨を成功させた瞬間でもあった。
その後・・・
2011年5月 東京都中央区築地での講演が2回目の降臨
2013年1月 横浜での講演が3回目の降臨
2013年10月 琵琶湖での講演が4回目の降臨
2014年1月 三重県での降臨が5回目の降臨
2014年3月 石川県での講演が6回目の降臨
2014年5月 大阪での講演が7回目の降臨
そして、2014年・・・
前川は「全世界に福の神人間を1億人誕生させる」というプロジェクトを立ち上げ、
447都道府県に磁場づくりによる福の神の降臨を全国に巻き起こすことを決意し、
いよいよ本格的に活動を開始した!!
次回は、2014年7月以降の予定です。
しばらくお待ちください。